EcoFlow DELTA2で暑さ対策

昨年に購入したVANTECH ZILのサブバッテリーは、300Ah(100Ahディープサイクルサブバッテリー x 3)の鉛バッテリーで、ルームエアコン4時間程度稼働できます。
車中泊の夜間はまだいいとして、日中の暑さには少し心もとないので、安心して車内でワンコが留守番できるように、サブバッテリーの補助にポートブル電源を購入する事にしました。

バンテックさんに聞くと、鉛バッテリーは自動車などによく使われて信頼性が高い。ただ高出力の電化製品には不向きでバッテリーの劣化に繋がる。また、過放電するとバッテリー充電が出来なくなるので、バッテリーインジケーターで50%くらいまでの使用が望ましいそうです。
なので、高出力のエアコンを掛けっぱなしでバッテリーいっぱい使うのは、もろに性能劣化に繋がりそう。

※1 Ah(アンペアアワー):バッテリーの放電容量の単位
※2 ディープサイクルサブバッテリー:繰り返し充放電が可能なバッテリー

ポタ電選び

基本的なところ

「正弦波」「純正弦波」を選ぶ

はっきり言ってポタ電に詳しくはないので、ネットでポタ電選びの基本を調べました。まずは、ポタ電から出力される電気の波形「正弦波」「純正弦波」を選ぶ。
「矩形波」(くけいは)の製品は安価だけど、精密部品やモーターに支障があって制限されるらしい。

周波数は50/60Hz両方に対応

周波数が関東と関西で分かれているのは知ってます。明治の頃に発電所を作ったとき、関東と関西で発電機を輸入した国がイギリスとフランスだったかな?その違いで周波数が違ったとか。旅先で電化製品を借りた時とか、充電する時とか、両方に対応していないと、電化製品によっては周波数の違いで使えなかったり、故障したりするようです。

PSEマーク

JISマークとかと同じようなものかな?電気製品が電気用品安全法の規格を満たしている印。安全第一ですね。

ポタ電のメーカー選び

電気関係が素人の私がポタ電選びをする上で、まずは人気メーカーを調べました。
EcoFlow、Jackery、Ankerが有名どころで、Ankerは以前からスマホ・タブレット用のバッテリーを持ってました。

キャンピングカーのエアコンや電子レンジの補助的な用途で選んでいるので、EcoFlowかJackeryにしようと検討しました。ラインナップはほぼ同じでどっちのメーカーも人気があるようです。
そして、ZILのキャンピングカービルダーのバンテックさんが、EcoFlowを使った動画をYouTubeで紹介されてたので、EcoFlowに決めました。

EcoFlow DELTA2を使ってみて

エアコン、電子レンジ、電気ポット、ホットサンドメーカーなど、瞬間的に1000Wくらいの高出力な家庭用電化製品も使用できて、とても便利だと思います。

エアコンの消費電力は、起動時で約800Wくらい、炎天下で約500Wくらい、通常運転で約200Wくらい、夜間就寝時で150Wくらいでした。炎天下で2時間くらい、夜間は8時間くらい持ちます。

私の愛車ZILはサブバッテリーに鉛バッテリーが標準装備でした。
現在は鉛バッテリーかリチウムバッテリーか選択出来るそうです。

バッテリー切り替えリレー増設

サブバッテリーとポタ電を自動切換えできるリレーを増設しました。
とは言っても、電気に詳しくないので、バンテックさんに自動切換えリレーを付けていただきました。

キャンピングカーの車内100V電源に供給を、ポタ電のAC出力がONの場合はポタ電から、ポタ電からの電源供給が無い場合はサブバッテーリーから、電源供給を自動で切り替えるリレーを付けていただきました。
これでエアコンの稼働を、ポタ電のバッテリー容量いっぱい使い切るまで使っても、自動でサブバッテリーに切り替えることができます。バッテリーを二重化してワンコの留守番も安心です。

YouTube動画紹介

YouTubeに動画を載せました。
宜しければ、ご視聴・チャネル登録をお願いします♪

まとめ

ポタ電追加でとても快適に、そして安心してキャンピングカーライフを過ごせました。
ただ、この夏はとても暑かったですね。
想像以上の暑さで、エアコンの消費電力も長時間高い状態となりました。
また、真夏に東北クルマ旅も出かけることにしたので、DELTA2にエクストラバッテリーを増設することにしました。その様子はまた次の機会に。。。